かすやカイロプラクティック

自律神経が乱れる仕組みと、乱れやすい人の共通点

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自律神経が乱れる仕組みと、乱れやすい人の共通点

自律神経が乱れる仕組みと、乱れやすい人の共通点

2026/09/22

運動・ストレッチなしで、あなただけの痛みの原因を丁寧に探し出す院。

自分でも気づいていない体の癖まで、一緒に見つけていきます。

 

入間市の整体、かすやカイロプラクティックの粕谷です。

 

 

本題の前に、そもそも自律神経とは・・・

 

一言でいうと体の自動運転システムです。

 

自律神経は、あなたが意識しなくても、体を動かし続けてくれている仕組みです。

 

  • 心臓を動かす
  • 呼吸をする
  • 胃腸を働かせる
  • 体温を調節する
  • 血管を広げたり縮めたりする
  •  

これらは全部、あなたが「よし、心臓を動かそう」と考えなくても勝手に行われています。

この自動運転を担っているのが自律神経です。

 

そして自律神経には、アクセルとブレーキの2つがあります。

 

アクセル(交感神経)

活動するとき、緊張するときに働く

ブレーキ(副交感神経)

休むとき、回復するときに働く

 

健康な状態では、この2つが一日の中でうまく切り替わります。

昼はアクセル、夜はブレーキ。この切り替えがスムーズだから、日中は動けて、夜は眠れるのです。

 


症状が出る仕組み:「アクセルを踏み続けた車」と同じ状態

 

では、なぜ症状が出るのか。

答えはシンプルで、アクセルを踏み続けたまま、ブレーキが効かなくなっている状態だからです。

 

車でイメージしてみてください。アクセルを踏み続けたまま走り続けたら、どうなるでしょうか。

 

  • エンジンが熱くなる → 頭が重い、のぼせる
  • 部品が摩耗する → 疲れが抜けない
  • 止まりたいのに止まれない → 夜になっても眠れない
  • 燃料を無駄に使う → 常にエネルギー切れ、だるい
  •  

これが、自律神経の乱れで体に起こっていることです。

 

ここが大事なポイントなのですが、自律神経は全身に張りめぐらされているため、乱れると症状も全身に散らばって出ます。

 

だから、 「胃が悪いのかと思って内科へ」 「めまいがするから耳鼻科へ」 「動悸がするから循環器へ」 と病院を回っても、それぞれの科では「異常なし」になってしまいます。

 

科ごとに切り分けると原因が見えないのに、体全体で見ると一つの流れになっている。

 

これが、あなたの症状が長引いてきた大きな理由のひとつです。

 


もう一つの見落とされやすい原因:首・背中の筋肉のこわばり

 

自律神経は「心の問題」だけで語られがちですが、体の側にも理由があります。

 

自律神経は、首の後ろから背骨に沿って走っています。つまり、首や背中の筋肉がガチガチに固まっていると、その通り道が圧迫され続けることになります。

  • デスクワークで1日8時間、前かがみのまま
  • スマホを見て首が前に出た姿勢が続く
  • 呼吸が浅くなり、肋骨まわりが硬くなる

この状態が何ヶ月、何年も続くと、首・肩・背中の筋肉は緊張したまま固定されます。

 

そうすると、自律神経の血流が落ちて、働きが乱れてきます。

 


自律神経が乱れやすい人の共通点

 

ここまで読んで、「自分に当てはまるかも」と思われた方もいるかもしれません。

乱れやすい人には、いくつか共通する特徴があります。

 

1. 責任感が強く、頑張り方をゆるめられない

「まだ大丈夫」と自分の限界ラインを高く設定しがち。アクセルを緩めるタイミングがつかめません。

 

2. 生活のリズムが不規則

夜勤・シフト制・寝る時間がバラバラ。アクセルとブレーキの切り替えタイミングが体に定着しません。

 

3. 姿勢が長時間固定される仕事・生活

デスクワーク、長時間運転、スマホ操作。首・背中の緊張が抜けなくなります。

 

4. 呼吸が浅い

緊張していると呼吸は自然に浅くなります。深い呼吸はブレーキを入れるスイッチなので、浅いままではブレーキが入りません。

 

5. 環境の変化が重なった時期がある

転職、引っ越し、家族の状況の変化、出産後など。心と体の負荷が一気に増えたタイミングが、きっかけになることがあります。

 

6. 「休むこと」に罪悪感がある

体を休めているのに頭が働き続けている。これでは体はブレーキを入れられません。

 

いくつ当てはまりましたか。

大切なのは、これらが性格の欠点ではないということです。

単に、体がアクセル寄りの状態に慣れてしまっているだけ。

 

慣れたものは、時間をかければ戻していけます。

 

今回はここまで。次回はこれらの対処法をお伝えします。お楽しみに。

 

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「こんなことで相談してもいいのかな、行ってもいいのかな」と迷われる方も多いのですが、そんな方こそお気軽にお越しください。

 

なお、当院はその場の気持ちよさや、骨を矯正された感じよりも、"戻りにくい体"を目指しています。

お体の状態をひとつずつ確認しながら、なぜその不調が起きているのかを一緒に見つけていく施術です。

そのため、マッサージやボキボキする矯正は行いません。その代わり、お一人おひとりの体を検査で確かめながら、必要な場所に必要なだけ手を加えていきます。

強い刺激を加えなくても、緊張している筋肉がゆるむことで、体のバランスは変わっていきます。 

お子様からご高齢の方まで安心して受けていただけます。じっくり根本から体を整えていきたい方に、きっとお力になれます。

 

【こんな方がいらっしゃっています】
・朝から体が重い方
・デスクワークで首・肩がかたくなっている方
・腰からお尻、脚にかけてだるさが出る方
・「検査では異常なし」と言われたけれど、つらさが残っている方

 

何度も通っていただく前提ではありません。まずは一度、今のお体の状態を確かめに来ていただくだけでも大丈夫です。

また、「どのくらい通えばいいですか」とよく聞かれます。お体の状態によりますが、初回の検査のあとに、おおよその見通しをお伝えしています。

 

下記フォームから、24時間いつでもご予約いただけます。

 

◆空き状況の確認・ご予約はこちら↓

WEB予約フォーム:https://the-sanbo.com/reserve/kasuya-chiro/

※ご希望のコースを選んでいただくと、そのまま空き状況の画面に進めます。24時間いつでもご覧いただけます。

 

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平日の最終受付時間は19:00(火・木は12:30)、土曜日は13:00です。

 

※ 外観には「みこと整骨院」と書いてありますが、その中に当院があります。同じ入り口からお入りください。

 

 

・住所:〒358-0026  埼玉県入間市小谷田328-6
 
電話番号: 050-3746-1081 ( Email : kasuya.hp@mbr.nifty.com )
 
・営業時間(予約制)
 
 平日:午前9:00~午後12:30/:午後2:30~午後7:30
     
 土曜日:午前9:00~午後1:00
 
 祝日・火曜・木曜日:午前9:00~午後12:30 
 
 定休日:日曜日

 

・最寄駅
 西武池袋線 入間市駅南口よりバスで10分
 桂橋バス停より徒歩2分
 
※ 外観には「みこと整骨院」と書いてありますが、その中に当院がございます。
  同じ入口よりお入りください。


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 いつも、かすやカイロプラクティックのブログを読んでいただき、ありがとうございます。

人生100年時代をむかえ、皆様の毎日がいつまでも元気で楽しい毎日になりますよう、今後も健康についての情報を投稿していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お体のことは、なかなか人に相談しづらいものだと思います。当院では、まずじっくりお話を伺うことから始めております。どうぞお気軽にお越しください。

                               

ブログ執筆者:粕谷 隆平

所属・役職:かすやカイロプラクティック 院長

妻・長女の3人家族

経歴:

国立東京工業高等専門学校 工業化学科卒(1976)
Los Angelesカイロプラクティック大学解剖学セミナー修了(1991)
日本カイロプラクティックカレッジ卒(1993)
日本カイロプラクティックセンター新所沢 開院(1994)
センターを現在地に移転 かすやカイロプラクティックに改称(2000)

カイロプラクティック神経学 増田ゼミ受講 (2001~2005)

臨床神経生理学セミナー 伊藤ゼミ受講 (2006~2010)

心身条件反射療法(PCRT)受講 (2012~2015)

ニュートリノスパイナルテクニック(NST)ベーシックコース受講 (2014)

ニュートリノスパイナルテクニック(NST)不妊コース受講 (2015)

律動法セミナー・基礎シリーズ受講 (2020)

かすやカイロプラクティック 院長
元一般社団法人 日本カイロプラクティック徒手医学会 代議員

■研究発表・その他

「肩関節周囲炎の治験例」(1996)
「正中重力線を使用した仙腸関節の機能診断とその対処法の検討」(1997)
「脊椎性および血管性疾患の病態とその対応」(1998)
  以上マニュアル・メディスン研究会の定例研究会にて発表


「下部腰椎の筋紡錘への刺激による平衡機能と血圧への影響について」(1999)
  日本カイロプラクティック徒手医学会第1回学術大会にて発表


「筋骨格系由来の痛みと内臓関連痛」(1999)
  雑誌「MANIPULATION  No.51」 に投稿

元東京カイロプラクティックカレッジ 機能解剖学講師
元日本カイロプラクティックカレッジ 神経診断学講師

日本カイロプラクティック徒手医学会  第8回学術大会 大会長 (2006)

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